本文へスキップ

新しい視点で福島を撮る 飛田晋秀「福島のすがた」

会場来場者のアンケートquestionnaire

最新の会場アンケートの抜粋です。

奈良県生駒市20代男性
テレビを見て流れゆく映像とちがって、写真は自分が目をはなすまでは見つづけることになります。
かえって、僕は怖かったです。はなれた場所にいる僕は、いつでも目をそらすことができるが、そこは3.11で止まっているんだな、そう思いました。
あと、非常に罪深いことですが、「美しいな」と思ったことを感想として書いておきたいと思います。このことについて、一度じっくり考えなければならない、そう思っています。

大阪市20代男性
昨年8月に岩手に震災ボランティアにいった時のことを少し思い出しました。
岩手では、復興が少しずつ進んでいましたが、福島では進んでいない事等、イメージとの違いにおどろきました。
又、写真ではないのですが、福島の面積の大きさすら自分は知らず、原発の被害が一部だけということ、ほとんどが風評被害だということ、そして、それらの認識が浸透していないことを強く感じ、自分の出来る事をどんどんしていかなければならない、これらを広めていきたいと強く思いました。

大阪府吹田市20代男性
とても身近に起きていることと思えない程、すさまじいできごとと感じられた。
これから自分にも何ができることがあれば進んで協力していきたいと思う。

大阪市20代男性
自分が今どんなにいい環境で住んでいるのかというのを改めて実感させられました。
写真でもテレビでも拝見させてもらい、被害の大きさというのを目の当たりにし被災地の方々の気持ちを考えると何もできない自分が嫌気がします。
今、現在復興がどれだけ進んでいるのか、写真がないのでハッキリとわからないですが、少しでも復興が進んで被災地の方々が一日でも早く元の生活に戻る事が出来るように祈る事しかできません。 今回、この写真展を拝見し写真を撮る側も、とても辛い気持ちで撮影されたのだと思います。
最後に、この度の東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

大阪市20代男性
野生の動植物への影響も甚大で、人間社会だけでなく、自然環境も破壊した震災の脅威を感じると共に、人間の無力さと社会の再構築の難しさひしひしと認識しました。
しかし、僕らの活動と共に様々な人達の支え合いの中でこんなに悲惨な世界を変えていけるという希望といつの日にか福島・東北の復興への願いを胸に刻もうと強く思いました。
この様な写真展などを通し1人でも多くの方に福島や東北の今を知っていただき、教訓を得て災害の対策を整え、後世に伝えていく重要性を理解し、未だ立ち上がれずにいる“モノ”に多くの支援がある事を祈ります!!

京都市20代女性
沢山の写真を拝見させて頂き、改めて3.11の被害の大きさを実感しました。
私は祖父が会津の出身で幸い家が山の方だったので大きな被害がでなかったのですが、もし海よりだったら・・・と思うと、この3.11の地震は本当に他人事でないですし、復興に向けて私もできることから始めてみようと思います。
大切なことに改めて気づくことができました。ありがとうございました。

大阪市20代女性
改めて写真を見せて頂いて、本当の福島の姿を見直すことが出来ました。
時計の時刻が止まっている写真や新しく建てたばかりの家やアパートを見ると衝撃が走り悲しくなりました。
福島の人々の感じることのできない辛さは、どれほどだったのだろうと強く感じました。
野生になった動物の姿も初めて見て、改めて現状を知りました。
私はまだまだ福島県について知らないことも多いので、少しずつ知っていきたいと思いました。
日常からできることを考え、福島の人々のため、自分たちに出来る事を行動して、持続したいと思います。

京都市20代女性
言葉では表わせないほど、衝撃を受けました。
自分の住んでいる町が、このようになったらと考えると息がつまりそうになります。
同じ日本でこんなに違うんだと実感しました。
今、生きていることに喜びを感じます。

兵庫県宝塚市20代女性
テレビなどで報道されているだけでは知ることのできないリアルな福島の姿が見ることが出来て良かった。
野生の動物が道にいたり、日常では考えられない光景で驚きました。
これからもっと節電など自分でも復興に貢献できることで協力したいと思いました。
まだ入ることのできない地域があったり、見た目は崩れていないのにもう住むことのできない家がたくさんあったり、ショックな現実を知った気がします。

大阪府四条畷市20代女性
現実離れした世界ですが、私たちの住む同じ日本でおこっていることだと改めて、思いました。
忘れてはいけない日本の記憶だと思います。

大阪市20代女性
私は、実際見たテレビの映像は「これは残酷すぎるから、放送しないでおこう」といった厳選されたものなので、この写真展を見て衝撃を受けました。
福島は原発の影響が一番被害が多いはずなのに、建物が壊れていたり、動物が道路にいたり、びっくりしました。
この大震災を受け、いろいろな場所でたくさんの募金活動を行っていました。
しかし、実際この募金活動がどう役に立っているかわかりませんが、私なりに大震災に関っていく事を大切にしていきたいと思います。
この冬も節電に取り組みしていきたいし、福島県のものの見方や考え方を変えていきたいと思います。

大阪市20代女性
地震がきた時、私は学校で部活動をしておりました。
兵庫県に住んでいた私にもしっかりと揺れを感じることができました。
その時は、まさかここまで大きな事態になると思ってなかったです。
その次の日から毎日のようにニュースを見ていると、被害の大きさを日に日に実感し、亡くなられた方、行方不明の方が次々と増え、他人事じゃないなと焦りました。
地震がおさまったと思うと、次は原子力発電所の問題。
どこまで人を傷つけるのかと思いました。ゴーストタウンとなってしまっている町並の写真を見てグッときました。

大阪府堺市40代女性
テレビで見た光景と一緒だったけれど、写真の方が現実見があった。
少し前まで生活していたであろう、家や、仕事場、お店、商店街が少し前まで生活していた姿になっている・・・そこに住んでいた人々の気持ちははかり知れないと思った。
未だ、戻りたくても戻れない福島の人達の事を考えると、原発は憎んでも憎み切れないと思う。
でも、今の私たちの生活には、必要なものである。便利なものである。人事ではないので、これからも真剣に考えていかなければいけないと思いました。

兵庫県西宮市1歳女の子
これと、これと、これは、、怖い。 これ何? あ!牛さんおる! ぐちゃぐちゃ!
だそうです。 思った事、めっち怖いね!

神奈川県茅ケ崎市10代女性
福島に行ったことがないし、3.11を体験していない私にとっては驚きでした。
ネットニュースで見ただけで、本当の悲惨さが分からなかったと思います。
仮設住宅に洗濯機を付けるよりも、家を建て直したりした方が良いと思いました。

神奈川県茅ケ崎市10代女性
人々のくやしさ、悲しさ、無念さがかんじとれます。
震災は終わっていない。

神奈川県横浜市神奈川区20代男性
やはり事故の影響はすさまじいものだと感じました。
しかし、福島と他の被災地と一線を画すのは、やはり原発事故である。
未だに自分の中で原発が飲み込めないでいる。福島の原発は東京電力、すなわち首都圏の電気をまかなっていたものだ。
米軍基地にしろ原発にしろ他に押し付け、自分達はぬくぬくと東京五輪でバカ騒ぎ。こんな都市の身勝手さに、自分自身に腹が立つ。
今一度、日本と言う国のありかたが問われているのだ。改めて思った。

神奈川県海老名市10代男性
放射能は、すごく危険だと思いました。
福島は放射能の影響で、今もまだ復興していないという事が分かりました。

横浜市20代女性
テレビで、よく目にしていた頃は、注目していましたが、段々と自分の中では過去の事になりつつありました。
今もまだ、何も解決されていないことがあるのだと改めて思い起こしました。

神奈川県川崎市30代女性
福島出身で自身も、この震災を痛いくらい体験した当時を思い出しました。
時間と共に震災の事が風化させられ、何事もなかった様にされてしまうのは非常に怒りを感じます。
今でも厳しい状況の中で暮らす人々の事を忘れずにいて欲しい。
安心して日々を、暮らせる様、国も本気で取り組んで頂きたい。

私たちの活動にご支援をお願いします!

みなさんのご協力で写真展・講演会活動が広がっています。
ありがとうございます。
その中で活動資金が不足しています。
どうぞ、資金カンパをお願いします。
振り込み先:ゆうちょ銀行 18240-35228071 ヒダショウジ



2013年2月25日(月)から3月5日(火)まで、神奈川県川崎市役所第3庁舎にて開催した写真展と講演会のアンケートです。

女性・20代
思っていた以上にすごい事になっていて・・・。
見ているうちに涙が出てきました。
早く浪江に帰りたい・・・。

女性・60代
あまりの光景に胸が痛みます。
まだまだ、あるいは永遠に自宅に戻れない人たちを考えると、被災地を知らない者として何をしていったらいいのでしょう。
原発のガレキを川崎でも受け入れてほしい。

男性・70代
悲惨な状況をそのまま後世に残す意義はとても大事な事です。
あの惨状を風化させず歴史の教訓として永く残し、3.11前後に今後も様々なイベントなどの機会に展示されることを希望します。

女性・30代
現地に入っていませんが、これだけの情報があったのは、逆に良かったのだと思います。
今だに復興が進んでいない場所は、正直何が必要で、何が要らないのかが、ニュースなど見ていても分からない部分です。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。早く全員が見つかりますように。

男性・70代
TVで見ていた時より、より大変さが伝わってきます。
現地の当事者の方々の思いは言葉では言い表せないほどです。
早く早く、政府の復興対策の実施、実現を切に希望する思いでいっぱいです!

女性・80代
いやテレビ・新聞等で見たり聞いたりしていますけど、写真が実にじっくり見て感じますね。
私も福島会津ですが、大熊町の人達が大変な目に会っているのですね。
私も昨年3月20日に役場を通して寄付をしました。金があればなあ〜と思います。

女性・60代
新聞でも見ましたが、又、このような地元の写真を見せていただき更に凄まじさが胸を突き刺しました。
自身も大変だったのに、さらにさらに原発でこのようになり、故郷に住めなくなり、皆様のお気持ちが何倍も分かりました。
三春の桜は2回見に行きましたが、堂々とした美しい姿にホッとさせられました。
皆様お体をいたわり、お過ごしください。

男性・80代
自宅が宮城県本吉郡南三陸町歌津です。

女性・70代
主人の妹が原町に住んでいるため、毎年のように行っていました。住めなくなった町を列車で通っていました。
今は福島からバスで片道2時間かけて妹のところに行っております。涙が出ます。
津波で知っている人も亡くなりました。
これから福島はどうなるんでしょうか、知りたいです。

男性・60代
原子力発電所稼働の是非については、いろいろな影響があり、単純には結論を出す事ができませんが、3.11で停まってしまった町の写真を見ると、制御する事が出来ないエネルギーは使用すべきではない!との思いが強くなりました。
避難されている皆様に健康被害が出ないように、また、一日も早い復興をお祈りします。

男性・30代
自分が住んている地域でこのように写真が見れる機会があり良かった。
もっと写真を見たいと思った。

女性・60代
貴重な写真と説明、ありがとうございました。
大変な中、撮影された事頭が下がります。
造ってしまった原発、起きてしまった事故、それはもちろん反省すべき事ですが、今、医療費の打ち切りを含めて、これからについて支援をし、続けていく必要があると思います。
応援します。頑張ってください。

男性・60代
地震が起きて何分か後に津波が来て、あっというまに家とか車が波にさらわれていくのをテレビで見て、津波の恐ろしさがありありと津波の後に残ったところを見て、地震、津波の大変な力が分かった。
自分は仙台生まれでおじさんの息子さんが海から400mくらいの処に建て売りを買って住んでいたのを思い出し、心配している。早く行って見たいが今の自分は行かれない。

女性・60代
もう驚きで声も出ないです。
テレビで見るしかなかった。新聞も津波ですごいですが、原発で帰れないとはひどいです。
国がお金を出して早く原発の後始末を一か所ないし2か所くらいにとどめて集めて、そこで封印して帰れない人のために土地や家や仕事を与えて、早く元とは言えないが、暮らせるようにしてほしいです。

男性・60代
○○さんの友人です。飛田さんには写真でお世話になっているとメールを送ってきました。
福島が被災してからまだ一度も行っていませんが、ここ1〜2年の内には行って見たいと思っています。
放射線、原発の恐ろしさを全国に伝える活動、これからも続けてください。




飛田晋秀「福島のすがた」

〒963-7741
福島県田村郡三春町八島台5-2-17
TEL 090-7069-6473(au)

写真展実行委員会事務局

写真展実行委員会事務局
FAX 03-5645-6611


お見舞い
東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
     代表 飛田晋秀
     実行委員会一同